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ロジクールの公式の仕様では、YETI 2 は底面の 5/8インチのネジでマイクアームに付けられます。アームは、耐荷重の上限がスタンド込みの重さ 995g 以上で、取り付けが 5/8インチか、5/8インチのアダプターが付属するものを選んでください。
耐荷重は、アームが支えられるマイクの重さです。この記事はロジクールの公式の仕様とセットアップガイド、各アームのメーカーの公式の仕様を、2026年11月時点で読んで整理しました。実機は試していません。
YETI 2 に合うアームの早見表
ネジの種類と耐荷重の上限が、自分のアームの仕様ページにどう書かれているかで当てはめてください。
| アームの取り付け | 判定 |
|---|---|
| 取り付けが 5/8インチ | ○ そのまま付けられる |
| 1/4インチ+5/8インチのアダプター付属 | ○ 付属のアダプターで付けられる |
| 取り付けが 3/8インチだけ | △ 変換アダプターが別に要る(YETI 2 に付属しない) |
| ネジの公式の記載が無い | — 公式の値では確かめられない |
| アームの耐荷重の上限 | 判定 |
|---|---|
| 995g 以上 | ○ スタンド込みの 995g でも上限の内(上限が 995g に近いとぎりぎり) |
| 995g 未満 | △ 公式の値では確かめられない(本体だけの重さが無い) |
| 記載なし | — 上限の公式の記載が無い |
判定は表ごとの項目についてで、「○」はその項目で問題ない、「△」は追加の用意か確認が要る、「—」は公式の値では判断できないという意味です。アームは2つの表の両方で確かめてください。
アームのネジが5/8インチか3/8インチかの確かめ方
アームのネジの種類は、アームの仕様ページの取り付け(ネジ)の欄で確かめます。ロジクールの公式の仕様では、YETI 2 は 5/8インチのアームに付けられます。1/4インチで 5/8インチのアダプターが付属するアームは、そのアダプターで付けます。
YETI 2 のネジは 5/8インチなので、取り付けが 3/8インチだけのアームには、3/8インチを 5/8インチに変える変換アダプターが要ります。ロジクールのセットアップガイドは、アダプターは付属しないと書いています。
変換アダプターは、アームのネジを受ける 3/8インチのメスから、YETI 2 にねじ込む 5/8インチのオスに変えるものを選びます。
耐荷重の上限との比べ方
ロジクールの公式の仕様では、公式の重さ 995g はスタンド込みの値で、本体だけの重さは公式の資料で見つかりませんでした。アームの耐荷重の上限が 995g 以上なら、本体はスタンド込みより軽いので、本体でも上限の内です。上限が 995g 未満のアームは、公式の値では確かめられません。
アームの仕様には、耐荷重の上限のほかに下限が書かれたものもあります。YETI 2 の本体だけの公式の重さが無いので、この下限と比べることはできません。
スタンドを外す取り付け手順
ロジクールの公式の仕様では、アームに付ける手順は次の3つです。
- 側面のネジをゆるめて、マイクをスタンドから外します。
- 箱のアクセサリートレーのゴム栓で、側面のネジ穴をふさぎます。
- 底面のネジでアームに付けます。
画面は「Flip 180°」で上下を反転できるので、アームに逆さに付けても使えます。
ロープロファイル型のアームにも付けられる?
付けられます。ロープロファイル型は、机の上で低く収まるアームです。選び方は普通のアームと同じで、早見表の2つの条件で確かめます。
条件ごとの候補
普通のアームなら Audio-Technica AT8700J、机の上を低く使いたいなら Elgato Wave Mic Arm LP が候補です。
候補は、公式の耐荷重とネジで条件を満たし、Amazon で新品・評価100件以上・星4以上のものです。販売元は Amazon かブランド名の販売者に限りました。日本の Amazon では、条件を満たす変換アダプターは見つかりませんでした(外した機種と理由は末尾のデータ欄)。
この記事の候補のアームは、5/8インチのネジか、5/8インチのアダプターが付属するものなので、別の変換アダプターは要りません。
普通のスプリングアーム(上限995g以上、5/8インチ)
Audio-Technica の公式の仕様では、耐荷重の上限は 2,000g、マイクホルダーのネジは 5/8インチです。
机の上を低く使いたい人(ロープロファイル型)
Elgato の公式の仕様では、耐荷重の上限は付属品込みで 2,000g、取り付けは 1/4インチで 5/8インチのアダプターが付属します。肩より低い位置に収まる形です。
アームを机に挟んで固定する部分を、クランプといいます。アーム各社の公式の仕様では、この記事の候補のアームのクランプは、天板の厚さの上限が AT8700J で 50mm まで、Elgato は 60mm までです。下限は、どちらの仕様ページでも見つかりませんでした。
机の厚さは、お使いの机で一度測ってください。
価格は各販売サイトで確かめてください。
よくある質問
YETI 2 に合うマイクアームは?
ロジクールの公式の仕様では、YETI 2 は底面の 5/8インチのネジでマイクアームに付けられます。アームは、耐荷重の上限がスタンド込みの重さ 995g 以上で、取り付けが 5/8インチか、5/8インチのアダプターが付属するものを選んでください。
YETI 2 を3/8インチのアームに付けるには変換アダプターが要る?
3/8インチのアームには変換アダプターが要り、YETI 2 には付属しません。
YETI 2 の重さはアームで支えられる?
公式の 995g はスタンド込みなので、耐荷重の上限が 995g 以上のアームなら本体でも上限の内です。
アームに付けるときスタンドは外す?
付けるときはスタンドから外し、側面のネジ穴を付属のゴム栓でふさぎます。
YETI 2 対応と書いたマイクアームはある?
調べたアームの公式の仕様には、YETI 2 の名前を挙げた対応の記載は見つかりませんでした。早見表のネジと耐荷重の2つの条件で選べます。
マイクアームが重さで下がってきたらどうする?
まず、使っているアームの耐荷重の上限が 995g 以上かを確かめてください。上限の内でも下がるときの調整は、アームの説明書を見てください。
計算に使ったデータと式(検証用)
計算の方法
- 対象は 2026-11-03 時点の YETI 2(ロジクール)の公式の仕様・セットアップガイドと、主要メーカー(Elgato・RØDE・Audio-Technica・ロジクール・サンワサプライ・GRAPHT・FIFINE・InnoGear)のマイクアームの公式の仕様、Amazon.co.jp・Amazon.com の出品。実機は試していない。
- 数字はメーカーの公式の仕様だけを使う。販売ページの記載(耐荷重・ネジ)は「販売ページの記載」と分け、枠の条件に使わない。
- YETI 2 の重さは公式の「Microphone with stand」の 995g(スタンド込み)。本体だけの公式の値は無いので推定しない。アームの耐荷重の上限が 995g 以上なら、本体はスタンド込みより軽いので本体でも上限の内(この記事の整理)。上限が 995g 未満のアームは、公式の値では確かめられない(付けられないとは言わない)。
- 耐荷重の下限は、本体だけの公式の重さが無いので、公式の値では比べられない。
- ネジ: YETI 2 の底面は 5/8”-27(公式)。アームの取り付けが 5/8 インチならそのまま、1/4 インチで 5/8 インチのアダプターが付属するなら付属品で付けられる。3/8 インチだけのアームは変換アダプターが別に要る(YETI 2 に付属しない)。
- クランプ: 机の天板の厚さ(仮定 15〜50mm)を、アームの公式のクランプの上限と比べる。下限はどのアームも公式に記載が無い。
- 候補は、枠の条件を公式の仕様で満たす機種のうち、Amazon の出品が評価100件以上・星4以上・販売元が Amazon かブランド名の販売者・新品・サクラの疑いなしで、いちばん安いもの(2026-11-03 確認)。変換アダプターは公式の仕様の無い付属品なので、向き(3/8 インチのメス→5/8 インチのオス)を販売ページの商品名で確かめたものだけ。
YETI 2 の公式の値(アームに付けるときに見るもの)
| 項目 | 公式の値 | 出典 |
|---|---|---|
| 重さ | 995 g(Microphone with stand=スタンド込み)。本体だけの公式の値なし | support.logi.com |
| 底面のネジ | 5/8”-27。変換アダプターは付属しない | logitech.com |
| 付属品 | マイク(スタンド付き)・USB ケーブル・ゴム栓2個・説明書 | support.logi.com |
- 日本の製品ページは「重量: 995 g」とだけ書き、スタンド込みかを書いていない。サポートの仕様(米国版)の「Microphone with stand」を採った。
調べたアームの公式の値(日本の行。スタンド込みの 995g との差)
| アーム | 種類 | 耐荷重 | 取り付け | クランプ | 上限 − 995g | 判定 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Elgato Wave Mic Arm | 普通のスプリング | 250〜1,000 g(アクセサリー込み)。250〜750 g のマイクにはカウンターウェイト | 1/4”。3/8”・5/8” アダプター付属 | 最大 60 mm まで(パッド付き)。下限の記載なし | +5 g | ○ 条件を満たす | elgato.com |
| Elgato Wave Mic Arm LP | ロープロファイル | 最大 2,000 g / 4.4 lbs(アクセサリー込み)。下限の記載なし(米国公式) | 取り付け部 1/4”。3/8”・5/8” アダプター付属(米国公式) | 最大 60 mm。下限の記載なし | +1,005 g | ○ 条件を満たす | elgato.com |
| RØDE PSA1+ | 普通のスプリング | 94 g〜1.2 kg(ショックマウント込み) | not on page | 記載なし | +205 g | — ネジの記載なし | rode.com |
| Audio-Technica AT8700J | 普通のスプリング | AT8700J: 最大 2 kg。下限の記載なし(日本公式) | 5/8インチ(AT8700J・AT8705) | 最大 50 mm 厚のデスク・テーブル(AT8700J。下限の記載なし) | +1,005 g | ○ 条件を満たす | audio-technica.co.jp |
| Audio-Technica AT8705 | ロープロファイル | 最大 2.2 kg | 5/8インチ | 記載なし | +1,205 g | ○ 条件を満たす | audio-technica.co.jp |
- 普通のスプリングアームの枠(候補 Audio-Technica AT8700J)で候補から外したもの: Elgato Wave Mic Arm(出品が基準を満たさない(買い物かごが第三者(コジマ)・サクラ分析不可))、RØDE PSA1+(公式の仕様に取り付けネジの記載が無い)、Logicool G Compass(公式の仕様を取得していない。出品が基準を満たさない(販売元が第三者))。
- ロープロファイル型の枠(候補 Elgato Wave Mic Arm LP)で候補から外したもの: Audio-Technica AT8705(出品が基準を満たさない(評価95件(100件未満)))、サンワサプライ ロープロファイル マイクアーム(公式の仕様を取得していない。出品が基準を満たさない(評価72件))、FIFINE ロープロファイル マイクアーム(公式の仕様を取得していない。出品が基準を満たさない(サクラチェッカーが「サクラに注意」))、GRAPHT ロープロファイル マイクアーム(出品は基準内で候補より安いが、公式の仕様を取得していないので耐荷重・ネジを確かめられない。販売ページの記載は最大装着重量2kg・W3/8・W5/8)。
- 変換アダプターの枠(該当の商品なし)で候補から外したもの: Frgyee 3/8→5/8 変換アダプター(出品が基準を満たさない(評価15件))。
- 確かめていないこと: YETI 2 の本体だけの重さ(公式に無い)、アームの耐荷重の下限との比較、アームが下がるときの調整の手順、ポール型(モニターアームの支柱に付ける形)の公式の値。
仮定
- アームを挟む机の天板の厚さ(事実では取れないこの記事の仮定)。一般的な机の天板を想定し、厚い側の50mmでクランプの上限と比べる: 50 (15–50)
使った公式の値
| 項目 | 値 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|
| YETI 2 の重さ 995g はスタンド込み(公式サポートの仕様) | ロジクールのサポート仕様ページは重さを『Microphone with stand weight: 995 g』と書く。995g はスタンド込みの値で、マイク本体だけの重さは調べた範囲の公式資料に無い。寸法も『microphone with stand』で高さ288.97mm・幅110mm・奥行き125.26mm。アームの耐荷重を見るときの本体重量は、この値より軽いが公式の値は無い(安全側では995gで見る)。 | support.logi.com 公式サポート仕様。WebFetch 要約の逐語 「Microphone with stand weight: 995 g」 | 2026-11-03 |
| YETI 2 の底面は 5/8インチ(5/8”-27)ネジ・5/8インチ ブームアーム対応 | ロジクールのサポート仕様は『5/8”- 27 thread at the bottom』『5/8” boom arm mount compatible』と書く。セットアップガイドは、アームによってはスレッドアダプターが必要で付属しない(not included)と書く。3/8インチ側のアームに付ける場合に必要かどうかは、アーム側のネジ径で決まる(このページは径を挙げていない)。 | support.logi.com 公式サポート仕様 「5/8”- 27 thread at the bottom」 | 2026-11-03 |
| YETI 2 をアームに付ける手順(公式セットアップガイド) | セットアップガイドの手順は、側面のネジをゆるめてマイクをスタンドから外す→箱のアクセサリートレーにあるゴム栓(rubber stoppers)を、側面ネジがあった穴にはめてふさぐ→底面のネジでアームに付ける、の順。箱の中身はサポート仕様で『マイク(スタンド付き)・USB ケーブル・ゴム栓2個・説明書』。画面は『Flip 180°』で上下反転でき、アームに逆さに付けても使える。 | logitech.com セットアップガイド PDF 「carefully remove the side screws until the microphone lifts out o | 2026-11-03 |
| マイクのネジ規格: 5/8インチ-27 と 3/8インチ-16、変換アダプター(Audio-Technica・RØDE) | Audio-Technica は、マイクスタンドのネジは3/8”-16と5/8”-27の2つが標準と説明し、AT8422 は3/8”-16のスタンドを5/8”-27に変換するアダプター(検索結果の要約経由で逐語未照合)。RØDE の Thread Adaptor は1/4・3/8・5/8インチのアダプター一式。YETI GX は1/4”-20表記、YETI 2 は5/8”-27なので、同じアームでも機種でネジ径が違う。 | audio-technica.com 検索結果の要約から。「converts 3/8”-16 threaded stands to 5/8”-27 thread」 / 2026-11-03 AT84 | 2026-11-03 |
| ロープロファイル型アーム Elgato Wave Mic Arm LP の公式の説明(耐荷重 2kg・取り付け) | Elgato の製品ページ: 『sits below the shoulder line for an unobstructed view』、『Compatible with 1/4, 3/8 and 5/8-inch mic mounts』(アームの取り付け点は1/4インチで、1/4→3/8・1/4→5/8のアダプターが箱に入る)、最大荷重はマイクと付属品の合計で2kg/4.4lbs、机のクランプは60mmまで。仕様欄はロープロファイル型は水平の動き、ブームアームは垂直のリーチ向きと書く。耐荷重の『下限』は公式ページに書かれていない。YETI 2 の995g(スタンド込み)はこの2kgを下回る(この記事の整理)。 | elgato.com Elgato 公式(WebFetch 要約) 「sits below the shoulder line for an unobstructed view」 | 2026-11-03 |
| Audio-Technica AT8700J の公式の仕様(耐荷重・ネジ・クランプ) | Audio-Technica 日本の AT8700J 製品ページ: 耐荷重最大2kg、取り付け可能なマイクホルダーのネジサイズは5/8インチ、最大50mm厚のデスクやテーブルに設置可能。耐荷重の下限の記載は無い(guides/_shared/mic-sku_specs.json の arm_at_boomarm.jp)。 | audio-technica.co.jp 公式の製品ページ(mic-sku_specs.json の記録) 「・取り付け可能なマイクホルダーのネジサイズ:5/8インチ」。耐荷重は「耐荷重最大2kg」の記 | 2026-11-03 |



