目次15

この記事で調べた主要メーカーの機種を公式の説明で見ると、Windows ノートと Android の2台に同時につなぐなら、マルチポイント対応を選びます。LDAC は Windows のコーデック一覧に載っておらず、Android 側で使います。Windows でマイクを使うと、Bluetooth の通話用の方式(HFP)に切り替わってモノラルになり、LE Audio の条件がそろえば例外です。

この記事は、主要メーカー(Sony・Bose・Google・Anker・Technics・Samsung)の公式の説明を読んで書きました。実機は試していません。

  • マルチポイント: 1つのイヤホンを2台に同時につなぐ機能
  • LDAC: 高音質で送る Bluetooth の方式。Android で使う
  • コーデック: 音を送る方式。SBC・AAC・aptX・LDAC など
  • HFP: 通話用の方式。モノラルになる
  • LE Audio: 新しい Bluetooth の音声方式
  • Fast Pair: Android のかんたんペアリング。Swift Pair: Windows のかんたんペアリング

Android 別の結論です。

  • Pixel なら: Pixel Buds Pro 2。マルチポイントはアプリでオンにします。Google のマルチポイントの説明に Windows の名指しはありません。Windows 11 では Web ページで設定できます。
  • Galaxy なら: Bluetooth で使えます。アプリ(Windows 用)は Buds4 Pro が対応機種に載っています。ただし自動切替は公式の対象の一覧に Galaxy 以外の Windows PC が入っておらず、マルチポイントも公式に記載がないので、2台同時にはマルチポイント対応機を選びます。
  • ほかの Android なら: LDAC が使えるかを開発者向けオプションで確かめ、LDAC と2台なら Technics EAH-AZ80 です。

組み合わせ別の早見表

見るのは、Android で LDAC が使えるか、Windows のコーデックは何か、マルチポイントに対応しているか、の3つです。マルチポイントの欄に、LDAC と2台の併用の条件も書いています。

「確かめていない」はこの記事で調べていないこと、「記載なし」は公式の資料で見つからなかったことで、非対応とは限りません。「非対応」は、メーカーの対応コーデックの一覧に無いものです。

「Windows のコーデック」欄は、イヤホン側の対応と Windows の一覧の重なりです。AAC は Windows 11 21H2 以降、aptX Adaptive は 24H2 の一部の PC だけです。

機種Android で LDACWindows のコーデックマルチポイントWindows 用アプリ
Sony WF-1000XM6対応(アプリで「音質優先」にする)SBC・AAC対応(LDAC との併用は記載なし)確かめていない
Sony WF-1000XM5対応確かめていない対応(LDAC との併用は記載なし・LE Audio 優先では不可)確かめていない
Sony WF-C710N非対応(メーカーの対応コーデックの一覧に無い)SBC・AAC対応確かめていない
Bose QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代)非対応(メーカーの対応コーデックの一覧に無い)SBC・AAC・aptX Adaptive対応確かめていない
Google Pixel Buds Pro 2確かめていない確かめていない対応(既定はオフ・アプリでオン)Web 版アプリ(Windows 11 以降)
Anker Soundcore Liberty 5対応確かめていない対応(製品ページは LDAC 中も2台と記載)確かめていない
Anker Soundcore Space A40対応確かめていない対応(LDAC 中は外れる)確かめていない
Technics EAH-AZ80対応確かめていない対応(LDAC は2台の設定で)確かめていない
Technics EAH-AZ100対応確かめていない対応(LDAC 中は2台まで・LE Audio 優先では不可)確かめていない
Technics EAH-AZ60M2対応SBC・AAC対応(LDAC は2台の設定で)確かめていない
Samsung Galaxy Buds4 Pro記載なし(公式ページに LDAC の記載が見つからない)SBC・AAC公式に記載なし(複数機器は自動切替の説明のみ)対応機種に掲載(Microsoft Store の Galaxy Buds アプリ)

Android 側の設定(Fast Pair・LDAC・LE Audio)

  • ペアリング: 2026年10月時点の Android の公式の説明では、Fast Pair は Android の機能です。Android 6.0 以上で Bluetooth と位置情報をオンにすると、近くのイヤホンのペアリングを案内します。Windows で使えるかは、Google の公式の説明で確かめられませんでした。

  • LDAC は、次の順に選びます。

    1. 選ぶ場所: 2026年10月時点の Android の公式の説明では、Android で LDAC を選ぶ場所は、開発者向けオプションの「Bluetooth オーディオ コーデック」です。LDAC には「音質優先」などを選ぶ別の項目もあります。メニューの名前はスマホによって違うことがあります。開発者向けオプションは最初は隠れていて、「ビルド番号」を7回タップすると出ます
    2. 注意: Android は 8.0 から LDAC に対応しましたが、スマホのメーカーが LDAC の認証を受ける必要があります。どの Android スマホでも LDAC が使えるとは限りません
    3. Sony の例: Sony WF-1000XM6 で LDAC を使うには、Sound Connect アプリの「Bluetooth 接続品質」を「音質優先」にします。買ったときの「接続優先」のままでは LDAC になりません
  • LE Audio: Android は 13 から LE Audio(新しい Bluetooth の音声方式、LC3)を標準で持っています。ただし、使えるのはスマホとイヤホンの両方が対応しているときで、従来の方式に戻ることもあります。

Windows 側の設定(Swift Pair・コーデック・通話)

  • ペアリング: 2026年10月時点の Microsoft の公式の説明では、Swift Pair は Windows の機能で、対応するイヤホンをペアリングの状態にすると通知が出て、「接続」を押すだけで済みます。Windows 10 の1803以降で、PC の Bluetooth が対応している必要があります。Android で使えるかは、この記事では確かめていません。
  • コーデック: Windows の対応コーデックは SBC・aptX・AAC・aptX Adaptive です。LDAC は載っていません。AAC は Windows 11 21H2 以降、aptX Adaptive は 24H2 の一部の PC が条件です。Windows が LDAC に非対応と明言しているわけではありません。
  • 通話: 2026年10月時点の Microsoft の公式の説明では、イヤホンのマイクを使うと、通話用の方式(HFP)になり、モノラルです。通話アプリがマイクを使い始めたときに切り替わります。通話中もステレオにできるのは LE Audio のときだけです。PC が Windows 11 24H2 以降で、メーカー出荷時から LE Audio に対応し、イヤホンも通話中のステレオに対応している必要があります。

Pixel と Galaxy のマルチポイント・自動切替

  • Pixel: 2026年10月時点の Google の公式の説明では、Pixel Buds のマルチポイントは、ノートPC や Android と組み合わせられます。ただし Windows という名指しはありません。Pixel Buds Pro 2 は最初はオフで、アプリでオンにします。
  • Galaxy: 2026年10月時点の Samsung の公式の説明では、Galaxy Buds4 Pro の自動切替は、同じ Samsung アカウントの Galaxy 機器どうしの機能で、Galaxy 以外の Windows PC は公式の対象の一覧に入っていません。マルチポイント(同時に2台)は公式に記載がなく、対応とは書けません。

自分の組み合わせで確かめる手順

  1. 設定の「ビルド番号」を7回タップして開発者向けオプションを出し、LDAC があるか確かめます
  2. イヤホンの公式ページで、マルチポイントと LDAC の併用条件を探します
  3. Windows のバージョンを確かめ、通話はモノラルでよいか考えます
  4. 下のツールで、重視する点を選びます

Windows ノートと Android で使えるイヤホンの機能を調べる

重視する点(Android で LDAC・Windows で通話・Windows のアプリで設定)を選ぶと、使える機能と注意点、公式の記載が条件に合う機種を表で出します。

このツールでは、重視する点(LDAC・アプリ・通話)を選ぶと、条件に合う機種を表で強調します。通話を選ぶと、Windows の通話の注意と、2台に同時につなぐ候補を出します。

条件ごとの候補

この記事で調べた機種のうち、条件に合う中でいちばん安いものを選びました。条件は、Amazon で買えて、評価100件以上・星4.0以上・販売元が Amazon かメーカーのものです。

Anker Soundcore Liberty 5 は、LDAC 併用の記載が製品ページだけで、メーカーの FAQ に無いため、LDAC の枠に入れていません。上位の Liberty 5 Pro のサポート記事は併用できないとしています。

Android で LDAC も使いたい

LDAC と2台の併用を、メーカーの FAQ に書いている機種です。

評価数が、同じ商品ページのほかの型番と合算かどうかは確かめていません。

2台に同時につなぐだけで安く

マルチポイントの公式記載がある機種です。LDAC と2台の併用は製品ページの記載だけなので、LDAC を使うなら上の枠を選びます。Windows の通話中もステレオを保つと確かめた機種はありません。

販売元は AnkerDirect(メーカー公式)です。評価数は、同じ商品ページの色違いなどをまとめた件数です。

よくある質問

Galaxy Buds は Windows ノートで使える?

Bluetooth でペアリングすれば、イヤホンとして使えます。アプリは別です。

「Galaxy Buds」アプリ(Windows 用)の対応機種に、Buds4 Pro と Buds4 が載っています。アプリでできることは確かめていません。

Pixel Buds は Windows で使える?

Bluetooth でペアリングすれば使えます。Windows 11 以降では、つないだあと Web ページ(mypixelbuds.google.com)で設定できます。

電池残量・音の設定・ファームウェア更新ができます。専用アプリのインストールは要りません。

対応モデルは Pixel Buds Pro・Pro 2・2a です。

LDAC は Windows で使える?

2026年10月時点の Microsoft の公式の説明では、Windows の対応コーデックは SBC・aptX・AAC・aptX Adaptive です。LDAC は載っていません。

AAC は Windows 11 21H2 以降、aptX Adaptive は 24H2 の一部の PC が条件です。Windows が LDAC に非対応と明言しているわけではありません。

Android で LDAC にするには?

開発者向けオプションの「Bluetooth オーディオ コーデック」で選びます。開発者向けオプションは「ビルド番号」を7回タップすると出ます。

メニューの名前はスマホで違うことがあります。Android は 8.0 から LDAC に対応しましたが、スマホのメーカーが LDAC の認証を受ける必要があります。

どの Android スマホでも LDAC が使えるとは限りません。Sony WF-1000XM6 は、アプリで「音質優先」にします。

通話すると音がこもるのはなぜ?ステレオのままにできる?

通話用の方式に切り替わるためです。2026年10月時点の Microsoft の公式の説明では、イヤホンのマイクを使うと、通話用の方式(HFP)になり、モノラルです。

通話アプリがマイクを使い始めたときに切り替わります。通話中もステレオにできるのは LE Audio のときだけです。

PC が Windows 11 24H2 以降で、メーカー出荷時から LE Audio に対応し、イヤホンも通話中のステレオに対応している必要があります。

LDAC とマルチポイントは両立する?

この記事で調べた主要メーカーの機種を公式の説明で見ると、LDAC と2台の両立は、AZ80・AZ60M2 は2台の設定、AZ100 は2台までです。いずれもメーカーの FAQ に書かれています。

Anker の Liberty 5 は製品ページに併用の記載があります。Anker Soundcore Space A40 は LDAC 中にマルチポイントが外れます。

計算に使ったデータと式(検証用)

関連記事:

計算の方法

  • 対象は 2026-10-10 時点の主要メーカー(Sony・Bose・Google・Anker・Technics・Samsung)の現行イヤホンと、Microsoft・Google(Android)・Samsung の公式の説明。実機は試していない。
  • LDAC・マルチポイント・LE Audio・Windows 用アプリの対応は、各機種の公式ヘルプか製品ページの記載をそのまま使った。記載が見つからないものは「未確認」「記載なし」とし、非対応とは言っていない。
  • 計算はしていない。Windows の対応コーデックの一覧と機種のコーデックの重なり、Windows の通話の方式(モノラル)と LE Audio の条件を照合した。音質・通話の聞こえ方は判定していない。

使った公式の値

項目値出典確認日
windows_hfp_monoマイク(通話)を使うと Windows は A2DP(ステレオ)から HFP(モノラル、8kHz/16kHz)に切り替わるlearn.microsoft.com Microsoft Learn: ‘Bluetooth Classic audio supports stereo audio playback over th2026-10-10
windows11_hfp_triggerWindows 11 が HFP を選ぶのは、アプリがマイク入力を開いたとき、または再生ストリームのカテゴリが Communications のときlearn.microsoft.com Microsoft Learn: ‘A2DP only supports audio output from the host to the audio dev2026-10-10
windows_le_audio_requirements通話中もステレオにできるのは、Windows 11 24H2 以降で、PC がメーカー出荷時から Bluetooth LE(LE Audio)に対応していて、イヤホンも通話中のステレオに対応している場合support.microsoft.com Microsoft サポート: ‘When your Windows 11 PC and Bluetooth audio device supports ste2026-10-10
windows_codecs_a2dpWindows の A2DP コーデックの一覧は SBC・aptX Classic・AAC(Windows 11 21H2〜)・aptX Adaptive(Windows 11 24H2、一部の Qualcomm 搭載機)。LDAC は載っていないlearn.microsoft.com Microsoft Learn: ‘Windows supports the following audio codecs for A2DP, beginnin2026-10-10
swift_pair_windowsSwift Pair は Windows 10 バージョン1803で導入。対応デバイスをペアリングモードにすると通知が出て「接続」で済む。PC の Bluetooth 無線が対応していないと設定項目が出ないlearn.microsoft.com Microsoft Learn: ‘Introduced in Windows 10, version 1803, Swift Pair is the newe2026-10-10
fast_pair_androidFast Pair は Android 6.0 以上で、Bluetooth と位置情報をオンにして使う。アクセサリは Google アカウントに関連づき、他の端末がペアリングを提案できるsupport.google.com Google Android ヘルプ: ‘Your Android device uses Android 6.0 or higher.’ ‘Your Andr2026-10-10
galaxy_buds_auto_switch_scopeGalaxy Buds の自動切替は、同じ Samsung アカウントの Samsung のスマホ・タブレット(と2022年以降の Samsung TV)どうしだけ。iOS は不可samsung.com Samsung US: ‘Auto switching support is only available on Samsung phones and tabl2026-10-10
buds3pro_codecsSamsung Seamless Codec(SSC)。公式ページに LDAC の記載なしsamsung.com Samsung UK 公式: ‘The Samsung Seamless Codec compresses and encodes up to 24bit /2026-10-10
c710n_codecsSBC, AAC(LDAC は非対応)sony.jp Sony 公式 WF-C710N 仕様: 対応コーデックの値 ‘SBC, AAC’2026-10-10
bose_codecsSBC, AAC, aptX Adaptive(LDAC は非対応)support.bose.co.uk Bose 公式 QC Ultra Earbuds (2nd Gen) 仕様: ‘SBC, AAC, aptX Adaptive 1 (including low2026-10-10
xm6_ldacLDAC 対応(マルチポイントとの併用は公式に記載なし)helpguide.sony.net Sony WF-1000XM6 対応コーデック: 「LDAC」2026-10-10
xm5_ldacLDAC 対応(マルチポイントとの併用は公式に記載なし)helpguide.sony.net Sony WF-1000XM5 ヘルプガイド: 「LDAC」2026-10-10
xm5_le_audio_mpLE Audio を優先する設定ではマルチポイントが無効になるhelpguide.sony.net Sony WF-1000XM5 ヘルプガイド: ‘Multipoint connection has been disabled’2026-10-10
az100_le_audio_mpLE Audio を優先する設定ではマルチポイントが使えないjp.technics.com Technics EAH-AZ100 FAQ: 「LE Audio」2026-10-10
lib5_ldac_mpLDAC を有効にしても2台を切り替えられる(メーカーの製品ページ)soundcore.com Soundcore Liberty 5 製品ページ: 「LDAC」2026-10-10
a40_ldac_mpLDAC を有効にするとマルチポイントが自動で無効になるsupport.soundcore.com Soundcore サポート(Space A40): 「LDAC」2026-10-10
az80_ldac_mp2台の設定なら LDAC と併用できる。3台の設定では LDAC は使えないjp.technics.com Technics EAH-AZ80 FAQ: 「LDAC」2026-10-10
az100_ldac_mpLDAC を使うときは2台までjp.technics.com Technics EAH-AZ100 FAQ: 「LDAC」2026-10-10
multipoint_vs_ldac_soundcoreAnker Soundcore Liberty 5 Pro・Liberty 4 NC では LDAC を有効にするとマルチポイントが使えないservice.soundcore.com Soundcore Liberty 5 Pro: ‘LDAC cannot be enabled simultaneously with Audio Super2026-10-10
pixelbuds_multipoint_devicesノートPC・タブレット・TV・Android/iPhone と組み合わせ可(Pixel Buds Pro・2a のマルチポイント)support.google.com Google: ‘This includes laptops, tablets, TVs, and Android and iOS phones.’ ‘Mult2026-10-10
pixel_mp_app既定はオフ。アプリでオンにするsupport.google.com Google Pixel Buds ヘルプ: ‘off by default’2026-10-10
sony_video_call_noteパソコンのビデオ通話では、ヘッドセットとパソコンが HFP か HSP で接続されているか確認する(Sony)helpguide.sony.net Sony: ‘When using a video calling application on a computer, check that the head2026-10-10
android_dev_options_codecAndroid の開発者向けオプションに「Bluetooth オーディオ コーデック」があり、SBC・AAC・aptX・aptX HD・LDAC から選べる。LDAC には別に「Bluetooth オーディオ LDAC コーデック」(音質優先/接続優先/適応など)の項目があるdeveloper.android.com Android Developers: ‘Bluetooth Audio Codec: Adjust the sound quality (codec) of2026-10-10
android_ldac_since_8Android 8.0 から SBC に加えて AAC・aptX・aptX HD・LDAC に対応(A2DP 対応機は自動で追加される)。AOSP には LDAC エンコーダーが入っており Sony からの別ライセンスは不要だが、機種メーカーは Sony への登録と LDAC 認証が必要source.android.com AOSP: ‘a separate license or blob from Sony isn’t needed for it.’ ‘register with2026-10-10
android_le_audio_13Android 13(API 33)から LE Audio を標準搭載。LC3 が既定コーデックで、A2DP の SBC・HFP の mSBC を置き換える。ただし機器は A2DP・HFP にフォールバックすることがあるdeveloper.android.com Android Developers: ‘Android 13 (API level 33) includes built-in support for LEA2026-10-10
pixelbuds_windows_web_appPixel Buds は Windows 11 以降で、Bluetooth でペアリングしたうえで Web 版コンパニオンアプリ(mypixelbuds.google.com)から電池残量・音の設定・ファームウェア更新ができる。Windows 用のインストール型アプリではないsupport.google.com Google Pixel Buds Help: ‘Windows 11 or newer’。‘Ensure your Pixel Buds are paired2026-10-10
galaxy_buds_windows_appSamsung の Windows 用「Galaxy Buds」アプリは Galaxy Buds Live・Buds Pro・Buds2 に対応(Samsung スイス公式ヘルプ)。接続後は端末設定とステータス表示を PC で使える。Windows 10 バージョン1803以降の手順samsung.com Samsung CH(ドイツ語): ‘Die App Galaxy Buds für Windows unterstützt die Modelle Galax2026-10-10
wf1000xm6_ldac_settingSony WF-1000XM6 は A2DP で SBC・AAC・LDAC に対応。LDAC で聴くには Sound Connect アプリで「Bluetooth 接続品質」を「音質優先」にする。購入時の「接続優先」設定のままでは LDAC で再生できないhelpguide.sony.net Sony Help Guide: ‘When the headset is connected using Classic Audio A2DP for mus2026-10-10
galaxy_buds4_listedSamsung 公式サイトで Galaxy Buds4 と Galaxy Buds4 Pro が購入ページに掲載されている(2026年2月25日の予約開始は報道ベース)samsung.com Samsung Canada: ページ題 ‘Buy Samsung Galaxy Buds4 & Buds4 Pro / Price / Samsung Can2026-10-10
android_dev_options_enableAndroid 4.2 以上では開発者向けオプションは初期状態で非表示。「ビルド番号」を7回タップして出す(Pixel は 設定 デバイス情報 ビルド番号、Galaxy S8 以降は 設定 電話情報 ソフトウェア情報 ビルド番号)。名前や場所は機種で違うことがあるdeveloper.android.com Android Developers: ‘On Android 4.2 and higher, you must enable this screen.’ ‘T2026-10-10
pixelbuds_web_app_modelsPixel Buds の Web 版コンパニオンアプリの対応モデルは Pixel Buds Pro、Pixel Buds Pro 2、Pixel Buds 2a。ブラウザは Chrome か Edge を推奨support.google.com Google Pixel Buds Help: web app supports ‘Pixel Buds Pro’, ‘Pixel Buds Pro 2’, a2026-10-10
galaxy_buds4_series_releaseGalaxy Buds4 Pro と Galaxy Buds4 は日本で2026年3月12日に発売。米国は2026年3月10日付の Samsung 発表で販売開始が告知された(両機種とも現行品、同じ日付)news.samsung.com Samsung Japan ニュースルーム(2026/02/26): ‘より販売を開始’(2026年3月12日(木)より販売を開始いたします)2026-10-11
galaxy_buds4_pro_multipointGalaxy Buds4 Pro の公式ページ(仕様表・FAQ・脚注)に、マルチポイント/2台同時接続の記載は公式に記載なし。複数機器の扱いは Auto Switch(切替)として説明されているsamsung.com Samsung US FAQ: ‘Can I switch Galaxy Buds between multiple devices seamlessly? Y2026-10-11
galaxy_buds4_multipointGalaxy Buds4 の公式ページ(仕様表・FAQ・脚注)に、マルチポイント/2台同時接続の記載は公式に記載なし。複数機器の扱いは Auto Switch(切替)として説明されているsamsung.com Samsung US: ‘Galaxy Buds4 automatically switch audio between multiple devices fo2026-10-11
galaxy_buds4_pro_auto_switch_scopeGalaxy Buds4 Pro の自動切替(Auto Switch)の対象は、同じ Samsung アカウントでログインした Samsung Galaxy のスマホ・タブレット・Galaxy Book(2020年以降/One UI 6.0以上)・Galaxy Watch4 以降・2022年以降の Samsung TV。Galaxy 以外の Windows PC は公式の対象の一覧に入っていない。iOS は不可samsung.com Samsung Japan 脚注27: ‘イヤホンの自動切り替え機能が利用できるのは、One UI 6.0以上のSamsung Galaxy Bookシリーズ、2026-10-11
galaxy_buds4_auto_switch_scopeGalaxy Buds4 の自動切替の対象は、同じ Samsung アカウントでログインした Samsung Galaxy のスマホ・タブレット・Galaxy Watch4 以降(日本ページの脚注)。米国ページの脚注は Galaxy Book(2020年以降)と Samsung TV も含む。Galaxy 以外の Windows PC は公式の対象の一覧に入っていない。iOS は不可samsung.com Samsung Japan 脚注: ‘イヤホンの自動切り替え機能が利用できるのは、One UI 4.1.1以降のSamsung GalaxyスマートフォンとGa2026-10-11
galaxy_buds4_pro_codecs_le_audioGalaxy Buds4 Pro の対応コーデックは SSC(SSC-UHQ 24-bit/96 kHz)・AAC・SBC・LC3。LDAC は公式の仕様表に記載なし。Bluetooth は 6.1。LE Audio は対応(Auracast も対応)samsung.com Samsung US: ‘Hi-Res Audio with the Samsung Seamless Codec (SSC) supporting up to2026-10-11
galaxy_buds4_codecs_le_audioGalaxy Buds4 の対応コーデックは SSC(SSC-UHQ 24-bit/96 kHz)・AAC・SBC・LC3。LDAC は公式の仕様表に記載なし。Bluetooth は 6.1。LE Audio は対応(Auracast も対応)samsung.com Samsung US 比較表(Buds4 Pro / Buds4 / Buds3 FE の順): ‘SSC, AAC, SBC, LC3’、‘LE Audio2026-10-11
galaxy_buds4_windows_appMicrosoft Store の Galaxy Buds アプリ(Windows 用)の対応機種に Galaxy Buds4 Pro と Galaxy Buds4 が入っている。Samsung 公式ページは、アプリ(Galaxy Wearable)での詳細設定には Android 12 以上のスマホとのペアリングが必要と書くapps.microsoft.com Microsoft Store『Galaxy Buds』(Samsung): ‘[Supported Models] · Galaxy Buds4 Pro ·2026-10-11
galaxy_buds4_pro_ear_tipsGalaxy Buds4 Pro はカナル型(密閉型)で、シリコン製イヤーチップが S/M/L の3サイズ付属(M を装着済み)news.samsung.com Samsung Japan: ‘カナル型(密閉型)を採用し’(「Samsung Galaxy Buds4 Pro」の説明。続きでオープン型は Buds4)2026-10-11
galaxy_buds4_ear_tipsGalaxy Buds4 はオープン型(耳を密閉しない)で、イヤーチップは付属しない(同梱はイヤホン・充電ケース・クイックスタートガイドのみ)samsung.com Samsung US FAQ: ‘Galaxy Buds4 feature an open-type design that does not seal the2026-10-11
galaxy_buds4_pro_micsGalaxy Buds4 Pro のマイクは左右3つずつで計6つ。DNN(ディープニューラルネットワーク)で声を背景音から分離し、スーパーワイドバンド通話(最大16 kHz、対応する Galaxy 機種のみ)samsung.com Samsung US 脚注: ‘Each earbud contains three microphones, six in total across the2026-10-11
galaxy_buds4_micsGalaxy Buds4 のマイクも左右3つずつで計6つ(Pro と同じ表記)。DNN とスーパーワイドバンド通話の説明も Pro と同じ(対応する Galaxy 機種のみ)samsung.com Samsung US 比較表: ‘MIC 6 6 6’(Buds4 Pro / Buds4 / Buds3 FE の順)。本文: ‘six voice-isol2026-10-11
az60m2_mp_devices3 台jp.technics.com Technics EAH-AZ60M2 マルチポイント: ‘最大3台までの機器と同時に接続でき、切替操作が不要です。‘2026-10-16
az60m2_ldac_mp2台の設定なら LDAC と併用できる。3台の設定では LDAC は使えないjp.technics.com Technics EAH-AZ60M2 FAQ「LDACとマルチポイントは同時に使用できますか?」: ‘マルチポイント2台設定時は、同時に使用可能です。‘2026-10-16
az60m2_ancありjp.technics.com Technics EAH-AZ60M2: ‘「ノイズキャンセリング」搭載’2026-10-16
az60m2_codecsSBC, AAC, LDACjp.technics.com EAH-AZ60M2 スペック: ‘対応コーデック:LDAC、SBC、AAC’2026-10-16

Windows ノートと Android で使えるイヤホンの機能を調べるの早見表

記事内のツールで条件を選ぶと、自分の条件の結果と合う商品が出ます。条件は URL で指定でき、下の表のリンクはその条件で開きます。

条件結果ツール
Android で LDAC○ 合うのは 3 機種。合う機種: Technics EAH-AZ80、Technics EAH-AZ100、Technics EAH-AZ60M2。Windows ノートと Android に同時につなぐには、マルチポイント(2台に同時につなぐ機能)が要ります。音が出るのは1台ずつです。Android で LDAC を選ぶのは、開発者向けオプションの「Bluetooth オーディオ コーデック」です(メニューの名前はスマホで違うことがあります)。スマホも LDAC に対応している必要があります(Android 8.0 以降で、スマホのメーカーが LDAC の認証を受けた機種)。Windows の対応コーデックの一覧に LDAC はありません。Windows ノートとは AAC か aptX Adaptive などでつながります。Sony WF-1000XM6 は、Sound Connect アプリで「音質優先」にしないと LDAC になりません。LDAC 中はマルチポイントが外れる機種: Anker Soundcore Space A40。Anker Soundcore Liberty 5は、製品ページに「LDAC でも2台」とありますが、上位機のサポート記事は併用不可です。LDAC 非対応・記載なしの機種: Sony WF-C710N、Bose QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代)。Galaxy Buds4 Pro の自動切替は同じ Samsung アカウントの Galaxy 機器どうしの機能で、Galaxy 以外の Windows PC は公式の対象の一覧に入っていません。マルチポイントは公式に記載がありません。Windows 用の「Galaxy Buds」アプリ(Microsoft Store)の対応機種に Galaxy Buds4 Pro と Buds4 が載っています。アプリでできることは確かめていません。Android 側は Fast Pair(Android 6.0 以上・Bluetooth と位置情報をオン)でペアリングの案内が出る場合があります。Windows で使えるかは確かめられませんでした。Windows 側は Swift Pair(Windows 10 の1803以降・PC の Bluetooth の対応が必要)で、通知から接続できる場合があります。公式の記載で確かめられず外した機種: Sony WF-1000XM6、Sony WF-1000XM5、Google Pixel Buds Pro 2、Samsung Galaxy Buds4 Proこの条件で開く
Windows で通話△ Windows の通話中もステレオを保つと確かめた機種はありません。Windows でイヤホンのマイクを使うと、音はモノラルの通話用の方式(HFP)になります。例外は LE Audio で、PC が Windows 11 24H2 以降かつ出荷時から LE Audio 対応、イヤホンも通話中のステレオに対応している必要があります。Windows の通話は Bluetooth の通話用の方式(HFP)に切り替わるとモノラルです。LE Audio の条件がそろえば例外です。機種ごとの対応は、この記事では確かめていません。Android は 13 から LE Audio を標準で持っていますが、スマホとイヤホンの両方の対応が必要ですこの条件で開く
Windows のアプリで設定○ 合うのは 1 機種。この条件に合う機種は、日本の Amazon で掲載の条件(評価・星・販売元)を満たす出品が見つからず、商品を出していません。合う機種: Google Pixel Buds Pro 2。Windows ノートと Android に同時につなぐには、マルチポイント(2台に同時につなぐ機能)が要ります。音が出るのは1台ずつです。Pixel Buds は Windows 11 以降なら Web 版のアプリ(mypixelbuds.google.com)で設定できます。インストールするアプリではありません。ほかの機種の Windows 用アプリは、この記事では確かめていません。Pixel Buds Pro 2 のマルチポイントは最初はオフで、アプリでオンにします。Galaxy Buds4 Pro の自動切替は同じ Samsung アカウントの Galaxy 機器どうしの機能で、Galaxy 以外の Windows PC は公式の対象の一覧に入っていません。マルチポイントは公式に記載がありません。Windows 用の「Galaxy Buds」アプリ(Microsoft Store)の対応機種に Galaxy Buds4 Pro と Buds4 が載っています。アプリでできることは確かめていません。Windows の対応コーデックの一覧に LDAC はありません。Windows ノートとは AAC か aptX Adaptive などでつながります。Android 側は Fast Pair(Android 6.0 以上・Bluetooth と位置情報をオン)でペアリングの案内が出る場合があります。Windows で使えるかは確かめられませんでした。Windows 側は Swift Pair(Windows 10 の1803以降・PC の Bluetooth の対応が必要)で、通知から接続できる場合があります。公式の記載で確かめられず外した機種: Sony WF-1000XM6、Sony WF-1000XM5、Sony WF-C710N、Bose QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代)、Anker Soundcore Liberty 5、Anker Soundcore Space A40、Technics EAH-AZ80、Technics EAH-AZ100、Technics EAH-AZ60M2、Samsung Galaxy Buds4 Proこの条件で開く