目次14
- 開発内容ごとの最小のメモリとSSD
- メモリは8GBから、SSDは256GBから
- CPUはコア数と種類、Armで動かないツール
- WSL2とDockerのHome対応とメモリ上限
- 中古やWindows 10のノートはWindows 11の要件で選ぶ
- 条件ごとの候補
- 外部モニターに4K60Hzでつなぎ、ノートを充電しながら使う
- よくある質問
- プログラミング用のWindowsノートはメモリ何GBがいい?
- メモリ8GBでもプログラミングできる?
- SSDは256GBで足りる?
- Snapdragon(Arm)のWindowsでプログラミングできる?
- Windows 11 HomeでWSL2やDockerは使える?
- Ryzen AI 5の330と340はどう違う?
2026年10月時点の公式の要件で計算すると、プログラミング用のWindowsノートのメモリは、Androidエミュレーターを使わないなら8GBが最小です。DockerかAndroid Studioを使う場合は最小ちょうどでぎりぎりで、エミュレーターも使うなら最小は16GBでこれもぎりぎりです。この値は公式の最小を売られている容量に切り上げたもので、Windows 11自体の最小4GBとは別です。
公式の最小は、アプリごとの数字で、複数を同時に使うときは判定していません。判定に使うのは公式の最小メモリ・空き容量・Armへの対応だけで、速さや快適さは実機で試していないので判定していません。
開発内容ごとの最小のメモリとSSD
最小のメモリは、エミュレーターなしなら8GB、ありなら16GBで、DockerとAndroid Studio・エミュレーターは最小ちょうどでぎりぎりです。表の値は、公式の最小を、売られているメモリとSSDの容量に切り上げたものです。
| 開発内容 | メモリ | SSD | CPU |
|---|---|---|---|
| Web・WSL2(VS Code) | 8GB | 256GB | x64・Arm のどちらでも |
| Docker | 8GB(最小ちょうど・ぎりぎり) | 256GB | どちらでも(Arm 版は Docker が Early Access と表記) |
| Visual Studio(.NETなど) | 8GB | 256GB(全機能なら512GB) | x64・Arm のどちらでも |
| Visual Studio(Python・データ分析) | 8GB | 256GB(全機能なら512GB) | x64(Intel・AMD)が必要 |
| Android(エミュレーターなし) | 8GB(最小ちょうど・ぎりぎり) | 256GB | x64(Intel・AMD)が必要 |
| Android(エミュレーターあり) | 16GB(最小ちょうど・ぎりぎり) | 256GB | x64(Intel・AMD)が必要 |
「ぎりぎり」は、余裕(切り上げた容量−最小メモリ)が最小メモリの10%未満の構成です。
開発内容から Windows ノートの最小の仕様を判定
開発内容と CPU の種類を選ぶと、Docker・Visual Studio・Android Studio などの公式の最小要件を一般的なメモリと SSD の段に切り上げて、最小の仕様と、x64(Intel・AMD)が必要か Arm(Snapdragon)でもよいかを出します。
この条件なら
メモリは8GBから、SSDは256GBから
各社の公式の要件では、最小のメモリはDocker Desktopが8GB、Android Studioが8GB、エミュレーター込みで16GBです。メモリの数字はアプリごとに1つずつ載っていて、複数を合わせた数字はどのページにもありません。そのため、DockerとAndroid Studioなどを同時に使う場合は、この記事では判定していません。
メモリが16GBのノートなら、Androidエミュレーター以外は公式の最小に余裕があります。エミュレーターも使う場合は最小ちょうどでぎりぎりです。推奨は、Android Studioとエミュレーターを使うときで32GBです。
Windows 11の最小64GBに公式の空き容量を足すと、典型のVisual Studio(20〜50GB)でも256GBに収まります。全機能を入れると274GBで、512GBが要ります。その間の構成と、自分のファイルやDockerイメージの分は計算していません。
CPUはコア数と種類、Armで動かないツール
Visual Studio 2026のシステム要件では、CPUはクアッドコア以上が推奨です。Android Studioの公式の要件では、Intel CoreのNシリーズとUシリーズは、性能不足のため推奨されていません。エミュレーターを使うなら、GPUはVRAM 4GB以上が最小です。
メーカーの仕様ページでは、同じRyzen AI 5でも、330は4コア、340は6コアです。CPUは名前でなく、仕様ページのコア数で確かめます。
Android Studioはx64のCPUが必要で、VS CodeとWSL2はArmのWindowsでも動きます。Visual StudioもArm64に対応しますが、Python開発・データサイエンスなどは未対応です。Armを選ぶ前に、使うワークロードをMicrosoftの一覧で確かめます。
各社の公式の資料では、Dockerは、Docker DesktopのArm版をEarly Access(早期提供)と表記しています。一方MicrosoftはWindows on Armの説明で、Docker DesktopがArmでネイティブに動くと書いていて、2社の表記が食い違っています。
WSL2とDockerのHome対応とメモリ上限
Microsoftの公式の説明では、WSL2はWindows 11 Homeでも使え、x64とArm64のどちらのCPUにも対応しています。
WSL2が使えるメモリは、既定でWindowsのメモリの50%までです。16GBのノートなら8GBで、.wslconfigで変えられます。
Docker Desktopの要件の表にあるWindows 11は、Enterprise・Pro・Educationの23H2以降です。Homeは表に無く、Docker DesktopがHomeで使えるかはこの記事では確かめていません。
中古やWindows 10のノートはWindows 11の要件で選ぶ
Windows 10のサポートは2025年10月14日に終わっていて、個人向けの拡張セキュリティ更新(ESU)も2027年10月12日までです。中古なら、2コア以上の互換性のある64ビットCPU・TPM 2.0・UEFIのセキュアブートという、Windows 11の要件を満たす機種にします。
Microsoftの公式の説明では、企業・教育機関向けのESUは、Windows 10のサポート終了から最長3年です。
条件ごとの候補
候補は、次の基準を満たすAmazon.co.jpの出品があれば、条件ごとに1つ選びました。
- 新品・販売元がAmazon.co.jpかメーカー・並行輸入でない・型番がメーカーの仕様と一致
- 評価100件以上・星4以上・サクラチェッカーで疑いの判定なし
この記事で調べた商品のうち、条件を満たすものが複数あるときは、いちばん安いものです。価格は各販売サイトで確かめてください。
外部モニターに4K60Hzでつなぎ、ノートを充電しながら使う
HDMIが4K60Hzで、85WまでのPDパススルーに対応するUSB-Cハブです。
販売元は AnkerDirect です。評価数が、同じ商品ページのほかの型番と合算かどうかは確かめていません。
よくある質問
プログラミング用のWindowsノートはメモリ何GBがいい?
最小のメモリはDocker Desktopが8GB、Android Studioが8GB、エミュレーター込みで16GBです。メモリが16GBのノートなら、Androidエミュレーター以外は公式の最小に余裕があります。
エミュレーターも使う場合は最小ちょうどでぎりぎりです。推奨は、Android Studioとエミュレーターを使うときで32GBです。
公式の最小は、アプリごとの数字で、複数を同時に使うときは判定していません。
メモリ8GBでもプログラミングできる?
できます。8GBなら、Web開発・WSL2・Visual Studioは公式の最小を満たします。
DockerとAndroid Studio(エミュレーターなし)は、8GBが公式の最小ちょうどでぎりぎりです。エミュレーター(Android Studio)を使うなら最小は16GBで、8GBでは足りません。
VS Codeにはメモリの公式の数字が無いので、Web開発とWSL2はWindows 11の最小4GBで判定しています。選ぶノートのメモリは、これを売られている容量に切り上げた8GBからです。
Visual Studioの最小のメモリは4GBで、一般的な業務の開発での推奨は16GBです。
SSDは256GBで足りる?
Windows 11の最小64GBに公式の空き容量を足すと、典型のVisual Studio(20〜50GB)でも256GBに収まります。全機能を入れると274GBで、512GBが要ります。
その間の構成と、自分のファイルやDockerイメージの分は計算していません。
Snapdragon(Arm)のWindowsでプログラミングできる?
Android Studioはx64のCPUが必要で、VS CodeとWSL2はArmのWindowsでも動きます。Visual StudioもArm64に対応しますが、Python開発・データサイエンスなどは未対応です。
Armを選ぶ前に、使うワークロードをMicrosoftの一覧で確かめます。Android Studioの公式の要件では、Arm搭載のWindows(Snapdragonなど)は現在サポートされていません。
Dockerは、Docker DesktopのArm版をEarly Access(早期提供)と表記しています。一方MicrosoftはWindows on Armの説明で、Docker DesktopがArmでネイティブに動くと書いていて、2社の表記が食い違っています。
Windows 11 HomeでWSL2やDockerは使える?
WSL2はWindows 11 Homeでも使え、x64とArm64のどちらのCPUにも対応しています。Docker Desktopの要件の表にあるWindows 11は、Enterprise・Pro・Educationの23H2以降です。
Homeは表に無く、Docker DesktopがHomeで使えるかはこの記事では確かめていません。
Ryzen AI 5の330と340はどう違う?
同じRyzen AI 5でも、330は4コア、340は6コアです。CPUは名前でなく、仕様ページのコア数で確かめます。
計算に使ったデータと式(検証用)
調べ方と出典:
出典: Windows 11 の仕様・Windows 10 のサポート終了 / WSL のインストール・WSL の FAQ・.wslconfig の設定 / Docker Desktop for Windows・Windows on Arm の概要 / Visual Studio 2026 のシステム要件・Visual Studio の Arm デバイス対応 / Android Studio のインストール要件・.NET MAUI の Android エミュレーター / Dell 14 の仕様・ASUS Vivobook 16 の仕様
計算の方法
- 必要なメモリ = 選んだ開発内容の公式の最小メモリ(Docker Desktop for Windows 8GB、Visual Studio 2026 4GB、Android Studio はエミュレーターなし 8GB・エミュレーターも使う場合 16GB)。VS Code(Web 開発・WSL2)は公式のメモリの数字が無いので、Windows 11 の最小 4GB で判定した。公式の推奨(Visual Studio 16GB、Android Studio 32GB)は結論に使っていない。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していない。
- 最小のメモリ = 必要なメモリ以上で、8・16・32・64GB の段(この記事で決めた、市販のノートで一般的な容量)のうちいちばん小さい段に切り上げた値。余裕(段 − 必要なメモリ)が必要なメモリの10%未満なら「ぎりぎり」とした(この記事で決めた値)。
- 必要な SSD = Windows 11 の最小ストレージ 64GB + 開発ツールの公式の空き容量(Visual Studio は典型 20-50GB の上限、全機能なら 210GB。Android Studio はエミュレーターなし 8GB・あり 16GB)を、256GB・512GB・1TB・2TB の段に切り上げた値。Docker Desktop と VS Code は空き容量の公式の数字が無い。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身は計算していない。WSL2 の仮想ディスクの既定 1TB は上限で、使用量ではない。
- x64 か Arm か = Arm(Snapdragon)の Windows で公式に動くか。Android Studio は Google が Arm の Windows を未対応と明記している(Microsoft Learn の .NET MAUI のページも、Android エミュレーターは x64 が必要と記述)。Visual Studio 2026 は Windows 11 の Arm64 に対応するが、Python 開発・データサイエンスなど一部のワークロードは Arm64 で未対応。Docker Desktop の Arm 版は Docker が Early Access と表記し、Microsoft の Windows on Arm のページはネイティブに動くと記述している(Docker の表記を採った)。WSL は x64 と Arm64 に対応し、VS Code は Arm ネイティブ。Windows 10 の個人向け ESU は 2027-10-12 まで(企業・教育機関向けはサポート終了から最長 3年)。
- WSL2 の既定のメモリ上限は Windows のメモリの 50%(.wslconfig で変えられる)。速さ・快適さは実機で試しておらず、判定していない。
- 商品(USB-C ハブ・外付け SSD・米国のノート)の基準は、評価100件以上・星4以上・販売元が Amazon かメーカー(出品者ページの事業者名と説明で確認)・メーカーの仕様ページと型番が一致する新品(確認日 2026-10-11)。ハブの HDMI 60Hz(4K)と PD パススルー(Anker 85W・UGREEN 85W)、WD My Passport SSD は「compatible with PC and Mac」(Windows という名前での記載は無い)はメーカー公式の仕様ページの記載。Zenbook Duo の GPU は「Intel® Arc™ Graphics」で、VRAM の容量の記載が無いため、エミュレーターの GPU の条件(VRAM 4GB)を満たすかは判断していない。
使った公式の値
| 項目 | 値 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|
| Windows 11 の最小メモリ | 4 GB | microsoft.com Minimum system requirements の表: RAM 4 gigabytes (GB)(ページを Playwright で全文取得して確認) | 2026-10-08 |
| Windows 11 の最小ストレージ | 64 GB | microsoft.com Storage: 64 GB or larger storage device | 2026-10-08 |
| Windows 11 の最小 CPU コア数 | 2 コア | microsoft.com Processor: 1 GHz or faster with 2 or more cores on a compatible 64-bit processor | 2026-10-08 |
| Windows 11 の TPM 要件 | 2.0 | microsoft.com TPM: version 2.0。System firmware: UEFI, Secure Boot capable | 2026-10-08 |
| Copilot+ PC のメモリ要件 | 16 GB | microsoft.com Copilot+ PC の要件: RAM 16 GB DDR5/LPDDR5、Storage 256 GB SSD/UFS、NPU 40+ TOPS。16GB | 2026-10-08 |
| Windows 10 のサポート終了日 | 2025-10-14 | microsoft.com Windows 10 reached end of support on October 14, 2025 | 2026-10-08 |
| Windows 10 の個人向け拡張セキュリティ更新(ESU)の終了日 | 2027-10-12 | microsoft.com 個人向け ESU のページ: You can enroll in ESU any time until the program ends on October | 2026-10-08 |
| WSL の対応 Windows | Windows 10 version 2004 (Build 19041) 以降、または Windows 11 | learn.microsoft.com Prerequisites: Windows 10 version 2004 and higher (Build 19041 and higher) or Wi | 2026-10-08 |
| WSL2 は Windows 11 Home でも使える | true | learn.microsoft.com Is WSL 2 available on Windows 10 Home and Windows 11 Home? Yes。必要な機能: Virtual Ma | 2026-10-08 |
| WSL は Arm64 CPU に対応 | true | learn.microsoft.com What processors does WSL support? WSL supports x64 and Arm64 CPUs. | 2026-10-08 |
| WSL2 の既定のメモリ上限(Windows の物理メモリに対する割合) | 50 % | learn.microsoft.com .wslconfig [wsl2] memory の既定値: 50% of total memory on Windows | 2026-10-08 |
| WSL2 の既定のスワップ(メモリに対する割合、GB に切り上げ) | 25 % | learn.microsoft.com swap の既定値: 25% of memory size on Windows rounded up to the nearest GB | 2026-10-08 |
| WSL2 の仮想ディスクの既定の上限 | 1 TB | learn.microsoft.com defaultVhdSize の既定値: 1099511627776 (1 TB) | 2026-10-08 |
| WSL2 の既定のプロセッサ数 | Windows の論理プロセッサ数と同じ | learn.microsoft.com processors の既定値: The same number of logical processors on Windows | 2026-10-08 |
| Docker Desktop for Windows の最小メモリ | 8 GB | docs.docker.com System requirements: 8GB system RAM(Playwright で全文取得して確認) | 2026-10-08 |
| Docker Desktop が求める WSL のバージョン | 2.1.5 | docs.docker.com WSL version 2.1.5 or later(Enhanced Container Isolation を使う場合は 2.6 以降) | 2026-10-08 |
| Docker Desktop の対応 Windows 11 | Windows 11 64-bit: Enterprise, Pro, or Education 23H2 (build 22631) 以降 | docs.docker.com Windows 11 64-bit: Enterprise, Pro, or Education version 23H2 (build 22631) or h | 2026-10-08 |
| Docker Desktop for Windows の Arm 版の状態(Docker の公式表記) | Early Access | docs.docker.com ダウンロード欄: Docker Desktop for Windows - Arm (Early Access)。バックエンド欄: WSL 2 backend, | 2026-10-08 |
| 現行の Visual Studio(Stable チャネルの GA 版) | Visual Studio 2026 | learn.microsoft.com Release history: Stable 18.0.0 は November 11, 2025。最新の Stable は 18.10.3(Septembe | 2026-10-08 |
| Visual Studio 2026 の最小メモリ | 4 GB | learn.microsoft.com Hardware: Minimum of 4 GB of RAM | 2026-10-08 |
| Visual Studio 2026 の推奨メモリ(一般的な業務ソリューション) | 16 GB | learn.microsoft.com We recommend 16 GB RAM for typical professional solutions; works best with 64 GB | 2026-10-08 |
| Visual Studio 2026 の典型的な空き容量 | 20-50 GB | learn.microsoft.com typical installations require 20-50 GB of free space(Minimum of 2.5 GB up to 210 | 2026-10-08 |
| Visual Studio 2026 の空き容量の上限(全機能) | 210 GB | learn.microsoft.com Minimum of 2.5 GB up to 210 GB of available space, depending on features install | 2026-10-08 |
| Visual Studio 2026 の CPU 推奨 | クアッドコア以上を推奨(ARM64 または AMD64/x64) | learn.microsoft.com ARM64 or AMD64/x64 processor; Quad-core or better recommended; works best with 1 | 2026-10-08 |
| Visual Studio 2026 の最小解像度 | 1366x768(100% 表示時) | learn.microsoft.com WXGA (1366 by 768) minimum; works best at 1920 by 1080 or higher。表示倍率が 100% でないと | 2026-10-08 |
| Visual Studio 2026 の Arm64 対応 | Windows 11(ARM64 エディションを含む)に対応。Windows 10 ARM64 は非対応 | learn.microsoft.com Supported: Windows 11 … including ARM64 editions。Not supported: 32-bit and ARM | 2026-10-08 |
| Arm64 上の Visual Studio 2026 で未対応のワークロード | Azure(コンテナー開発ツールを除く)・データストレージ処理(SQL Server Data Tools を除く)・データサイエンスと分析アプリ・Python 開発・C++ のモバイル開発・Office/SharePoint 開発・Microsoft Blend | learn.microsoft.com The following workloads and components are not supported by Visual Studio ARM64 | 2026-10-08 |
| Android Studio(エミュレーター無し)の最小メモリ | 8 GB | developer.android.com Windows の要件表: RAM Studio: 8 GB | 2026-10-08 |
| Android Studio + エミュレーターの最小メモリ | 16 GB | developer.android.com Windows の要件表: Studio & Emulator: 16GB | 2026-10-08 |
| Android Studio + エミュレーターの推奨メモリ | 32 GB | developer.android.com Windows の要件表 Recommended: 32GB | 2026-10-08 |
| Android Studio の最小空き容量(エミュレーター無し) | 8 GB | developer.android.com Disk space: Studio: 8 GB of free space | 2026-10-08 |
| Android Studio + エミュレーターの最小空き容量 | 16 GB | developer.android.com Disk space: Studio & Emulator: 16GB of free space。推奨: SSD で 32 GB 以上 | 2026-10-08 |
| AVD(仮想デバイス)1つ追加ごとの追加ストレージ(目安の上限) | 6 GB | developer.android.com You might need up to 6GB of additional storage for each additional AVD created | 2026-10-08 |
| AVD を同時に動かすときの1台あたりのメモリ(約) | 4 GB | developer.android.com Running multiple AVDs simultaneously requires approximately 4GB of memory per AV | 2026-10-08 |
| エミュレーター併用時の GPU の最小 VRAM | 4 GB | developer.android.com GPU: Studio & Emulator: GPU with 4GB VRAM such as Nvidia GeForce 10 series or ne | 2026-10-08 |
| Android Studio は Arm CPU の Windows を未対応と明記 | Windows machines with ARM-based CPUs aren’t currently supported. | developer.android.com Windows 節の Note: Windows machines with ARM-based CPUs aren’t currently supported | 2026-10-08 |
| Android Studio の CPU に関する公式の注記 | Intel Core N-Series / U-Series は性能不足のため推奨しない | developer.android.com Please be aware that Intel Core N-Series and U-Series processors are not recomme | 2026-10-08 |
| Windows 11 on Arm の x64 エミュレーション | Windows 11 は未改造の x64 アプリを Arm 機で動かせる | learn.microsoft.com Windows 11 adds the ability to run unmodified x64 Windows apps on Arm devices. | 2026-10-08 |
| Visual Studio Code は Arm をネイティブ対応 | true | learn.microsoft.com Visual Studio Code natively supports Arm and can be installed on Arm devices. | 2026-10-08 |
| Ryzen AI 5 330 のコア数(Dell の仕様ページの表記) | 4 コア | dell.com Dell 14 (DC14255) Tech Specs: AMD Ryzen AI 5 330 Processor (50 TOPS NPU, 4 cores | 2026-10-08 |
| Ryzen AI 5 340 のコア数(ASUS の仕様ページの表記) | 6 コア | asus.com Processor: AMD Ryzen AI 5 340 Processor 2.0GHz (22MB Cache, up to 4.8GHz, 6 core | 2026-10-08 |
| Windows 10 の企業・教育機関向け ESU の最長期間(サポート終了から) | 3 年 | learn.microsoft.com Enrolled PCs belonging to a commercial or educational organization can receive s | 2026-10-08 |
| Windows 11 の CPU の要件 | 1GHz 以上・2コア以上の、互換性のある64ビットプロセッサまたは SoC | learn.microsoft.com Processor: 1 gigahertz (GHz) or faster with two or more cores on a compatible 64 | 2026-10-08 |
| Windows 11 の対象の CPU かを確かめる方法 | PC 正常性チェック(PC Health Check)で確かめる | learn.microsoft.com If you are a customer seeking to determine Windows 11 eligibility for your devic | 2026-10-08 |
| Anker Nano 7-in-1 の HDMI 出力(4K のリフレッシュレート) | 60 Hz | ankerjapan.com Anker Japan 公式の Anker Nano USB-C ハブ (7-in-1, 4K, HDMI) A83D20A1 のページ。原文: ‘HDMIポー | 2026-10-11 |
| Anker Nano 7-in-1 の PD パススルー最大出力 | 85 W | ankerjapan.com 同ページ。原文: ‘お使いのノートPCに最大85Wまでの高出力でパススルー急速充電が可能です’ | 2026-10-11 |
| UGREEN Uno 6-in-1 の HDMI 出力(4K のリフレッシュレート) | 60 Hz | ugreen.com UGREEN 公式の Uno 6-in-1 (35998) のページ。原文: ‘4K@60Hz HDMI’ | 2026-10-11 |
| UGREEN Uno 6-in-1 の PD パススルー最大出力 | 85 W | ugreen.com 同ページ。原文: ‘Supports up to 85W USB C pass-through via USB-C PD port’ | 2026-10-11 |
| WD My Passport SSD の対応の表記 | compatible with PC and Mac | sandisk.com WD(SanDisk 公式)My Passport SSD のページ。原文: ‘compatible with PC and Mac’。Windows という名 | 2026-10-11 |
| ASUS Zenbook Duo (UX8406CA) の GPU の表記 | Intel® Arc™ Graphics | asus.com ASUS 公式の Zenbook Duo (UX8406) の Tech Specs。Graphics の欄の原文: ‘Intel® Arc™ Graphics | 2026-10-11 |
開発内容から Windows ノートの最小の仕様を判定の早見表
記事内のツールで条件を選ぶと、自分の条件の結果が出ます。条件は URL で指定でき、下の表のリンクはその条件で開きます。
| 条件 | 結果 | ツール |
|---|---|---|
| Web・WSL2(VS Code)・まだ決めていない | ○ メモリ 8GB・SSD 256GB・x64 か Arm。必要なメモリ: 4GB(Windows 11の公式の最小)。VS Code にはメモリの公式の数字が無いので、Windows 11 の最小で判定しています。メモリ: 8GB 以上。メモリの余裕: 4GB。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB から。この開発ツールには空き容量の公式の数字がありません)。CPU: x64・Arm のどちらでも動きます。WSL2 が既定で使えるメモリは 4GB までです(Windows のメモリの 50%。.wslconfig で変えられます)。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Web・WSL2(VS Code)・Arm(Snapdragon) | ○ メモリ 8GB・SSD 256GB・Arm で可。必要なメモリ: 4GB(Windows 11の公式の最小)。VS Code にはメモリの公式の数字が無いので、Windows 11 の最小で判定しています。メモリ: 8GB 以上。メモリの余裕: 4GB。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB から。この開発ツールには空き容量の公式の数字がありません)。CPU: x64・Arm のどちらでも動きます。WSL2 が既定で使えるメモリは 4GB までです(Windows のメモリの 50%。.wslconfig で変えられます)。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Docker・まだ決めていない | △ メモリ 8GB(ぎりぎり)・SSD 256GB・x64 か Arm。必要なメモリ: 8GB(Docker Desktopの公式の最小)。メモリ: 8GB 以上。メモリは公式の最小ちょうどで、余裕がありません(ぎりぎり)。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB から。この開発ツールには空き容量の公式の数字がありません)。CPU: x64・Arm のどちらでも。Arm 版の Docker Desktop は、Docker が Early Access と表記しています(Microsoft の Windows on Arm の説明はネイティブに動くと記述)。WSL2 が既定で使えるメモリは 4GB までです(Windows のメモリの 50%。.wslconfig で変えられます)。Docker の要件の表に載っている Windows 11 は Enterprise・Pro・Education の 23H2 以降です(Home は表に無く、確かめていません)。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Docker・Arm(Snapdragon) | △ メモリ 8GB(ぎりぎり)・SSD 256GB・Arm 版は Early Access。必要なメモリ: 8GB(Docker Desktopの公式の最小)。メモリ: 8GB 以上。メモリは公式の最小ちょうどで、余裕がありません(ぎりぎり)。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB から。この開発ツールには空き容量の公式の数字がありません)。CPU: x64・Arm のどちらでも。Arm 版の Docker Desktop は、Docker が Early Access と表記しています(Microsoft の Windows on Arm の説明はネイティブに動くと記述)。WSL2 が既定で使えるメモリは 4GB までです(Windows のメモリの 50%。.wslconfig で変えられます)。Docker の要件の表に載っている Windows 11 は Enterprise・Pro・Education の 23H2 以降です(Home は表に無く、確かめていません)。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Visual Studio(.NET・C++ など)・まだ決めていない | ○ メモリ 8GB・SSD 256GB・x64 か Arm。必要なメモリ: 4GB(Visual Studio 2026の公式の最小)。メモリ: 8GB 以上。メモリの余裕: 4GB。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB と開発ツールの公式の空き容量で 114GB)。CPU: x64・Arm のどちらでも動きます。Arm64 の Visual Studio は Windows 11 だけに対応しています(.NET デスクトップ・C++ デスクトップ・ASP.NET と Web などは対応)。Visual Studio の典型的な空き容量は 20〜50GB です。全機能を入れると最大 210GB で、SSD は 512GB が要ります。Visual Studio はクアッドコア以上の CPU を推奨しています。Visual Studioの推奨は 16GB です(この判定は最小で行っています)。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Visual Studio(.NET・C++ など)・Arm(Snapdragon) | ○ メモリ 8GB・SSD 256GB・Arm で可。必要なメモリ: 4GB(Visual Studio 2026の公式の最小)。メモリ: 8GB 以上。メモリの余裕: 4GB。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB と開発ツールの公式の空き容量で 114GB)。CPU: x64・Arm のどちらでも動きます。Arm64 の Visual Studio は Windows 11 だけに対応しています(.NET デスクトップ・C++ デスクトップ・ASP.NET と Web などは対応)。Visual Studio の典型的な空き容量は 20〜50GB です。全機能を入れると最大 210GB で、SSD は 512GB が要ります。Visual Studio はクアッドコア以上の CPU を推奨しています。Visual Studioの推奨は 16GB です(この判定は最小で行っています)。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Visual Studio(Python・データ分析など)・まだ決めていない | ○ メモリ 8GB・SSD 256GB・x64。必要なメモリ: 4GB(Visual Studio 2026の公式の最小)。メモリ: 8GB 以上。メモリの余裕: 4GB。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB と開発ツールの公式の空き容量で 114GB)。CPU: x64(Intel・AMD)が必要です。Arm64 の Visual Studio では、Python 開発・データサイエンス・Azure(コンテナー開発ツールを除く)などのワークロードが使えません。Visual Studio の典型的な空き容量は 20〜50GB です。全機能を入れると最大 210GB で、SSD は 512GB が要ります。Visual Studio はクアッドコア以上の CPU を推奨しています。Visual Studioの推奨は 16GB です(この判定は最小で行っています)。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Visual Studio(Python・データ分析など)・Arm(Snapdragon) | ✕ この開発内容は Arm の Windows では公式に未対応です。必要なメモリ: 4GB(Visual Studio 2026の公式の最小)。Arm64 の Visual Studio では、Python 開発・データサイエンス・Azure(コンテナー開発ツールを除く)などのワークロードが使えません。CPU の種類を x64(Intel・AMD)にしてください | この条件で開く |
| Android(エミュレーターなし)・まだ決めていない | △ メモリ 8GB(ぎりぎり)・SSD 256GB・x64。必要なメモリ: 8GB(Android Studioの公式の最小)。メモリ: 8GB 以上。メモリは公式の最小ちょうどで、余裕がありません(ぎりぎり)。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB と開発ツールの公式の空き容量で 72GB)。CPU: x64(Intel・AMD)が必要です。Android Studio は、Arm の CPU の Windows を現在サポートしていないと公式に書いています。Intel Core の N シリーズ・U シリーズは、Android Studio が性能不足で推奨しないとしています。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Android(エミュレーターなし)・Arm(Snapdragon) | ✕ この開発内容は Arm の Windows では公式に未対応です。必要なメモリ: 8GB(Android Studioの公式の最小)。Android Studio は、Arm の CPU の Windows を現在サポートしていないと公式に書いています。CPU の種類を x64(Intel・AMD)にしてください | この条件で開く |
| Android(エミュレーターあり)・まだ決めていない | △ メモリ 16GB(ぎりぎり)・SSD 256GB・x64。必要なメモリ: 16GB(Android Studioの公式の最小)。メモリ: 16GB 以上。メモリは公式の最小ちょうどで、余裕がありません(ぎりぎり)。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB と開発ツールの公式の空き容量で 80GB)。CPU: x64(Intel・AMD)が必要です。Android Studio は、Arm の CPU の Windows を現在サポートしていないと公式に書いています。Intel Core の N シリーズ・U シリーズは、Android Studio が性能不足で推奨しないとしています。Android Studioの推奨は 32GB です(この判定は最小で行っています)。エミュレーターを使う場合、GPU は VRAM 4GB 以上が公式の最小です。仮想デバイス(AVD)を同時に動かすと1台あたり約 4GB のメモリ、1つ増やすごとに最大 6GB のストレージが要ります。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Android(エミュレーターあり)・x64(Intel・AMD) | △ メモリ 16GB(ぎりぎり)・SSD 256GB・x64。必要なメモリ: 16GB(Android Studioの公式の最小)。メモリ: 16GB 以上。メモリは公式の最小ちょうどで、余裕がありません(ぎりぎり)。SSD: 256GB 以上(Windows 11 の最小 64GB と開発ツールの公式の空き容量で 80GB)。CPU: x64(Intel・AMD)が必要です。Android Studio は、Arm の CPU の Windows を現在サポートしていないと公式に書いています。Intel Core の N シリーズ・U シリーズは、Android Studio が性能不足で推奨しないとしています。Android Studioの推奨は 32GB です(この判定は最小で行っています)。エミュレーターを使う場合、GPU は VRAM 4GB 以上が公式の最小です。仮想デバイス(AVD)を同時に動かすと1台あたり約 4GB のメモリ、1つ増やすごとに最大 6GB のストレージが要ります。自分のファイル・Docker イメージ・WSL の中身の分は計算していません。開発内容は1つだけ選びます。公式のメモリの数字はアプリごとに1つずつで、複数を合わせた数字はどのページにもないため、同時に使う場合は判定していません | この条件で開く |
| Android(エミュレーターあり)・Arm(Snapdragon) | ✕ この開発内容は Arm の Windows では公式に未対応です。必要なメモリ: 16GB(Android Studioの公式の最小)。Android Studio は、Arm の CPU の Windows を現在サポートしていないと公式に書いています。CPU の種類を x64(Intel・AMD)にしてください | この条件で開く |

